SSブログ

2018年 トヨタ博物館クラシックカーフェスティバル [その他のクルマ]

 5月27日、愛知モリコロパークにて行われた
トヨタ博物館クラシックカーフェスティバルを見てきました。


1959年 フォルクスワーゲン タイプ2
081_R.JPG




1938年 メルセデスベンツ 170v ロードスター
全長4230 全幅1560 とてもコンパクト。ドイツ国内でフルレストア。
078_R.JPG

マフラーがとてもかわいらしい。
075_R.JPG




1985年 セリカ・スープラ Pタイプ
オーバーフェンダーがかっこいい!  2800cc、北米仕様。
019_R.JPG


1962年 フォード・コンサル カプリ(イギリス)
ボディのわりに1500ccと意外に小さい。
058_R.JPG

「点火時期調整済」のステッカーが貼ってあるということは
昔から日本にあった車、残っていたんですねぇ。
084_R.JPG


085_R.JPG




013_R.JPG


新明工業(豊田市)
061_R.JPG




1966年 シムカ1000クーペ (フランス)
1000ccのリアエンジン。ベルトーネ(時代のジウジアーロ)デザイン。
シルバーがとても似合っている。
001_R.JPG

細いCピラーからフェラーリ330GTCっぽく見える。
033_R.JPG


やっぱりクルマはクーペだ!?
047_R.JPG



1974年 マツダ ロータリー ピックアップ 
13Bエンジンを搭載して北米で販売。
073_R.JPG



「お、いいじゃないか!」では済まされないほど、素晴らしいコロナマークⅡ。
外装はもちろん、エンジンルーム、内装まで新車同然。
レストアしたのか、新車から45年間維持してきたのか、オーナーさんに
聞きそびれましたけど、見れば見るほど感心。完璧です。
108_R.JPG


1959年(だったと思う) ルノーカラベル。(フランス)
こちらはフルレストアしたクルマ。
(後日、雑誌で見たら1963年型でした)
091_R.JPG

カラベルのハンドルはボディと同色が入った2トーン。
088_R.JPG

サイドマーカーが普通に丸とか四角でなく、どうしてこういう形なのか?
こういうところがフランス車だなぁ、勝手に感心する。
086_R.JPG




ギャラリーのトヨタスポーツ800。 「危なかったなぁ」とパチリ。
輪止めが大きいのはバス用の駐車スペースだから。
054_R.JPG




エントリーのトヨタスポーツ800はこちら。
035_R.JPG





nice!(3)  コメント(10)