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骨折 [農業]
先日、初めて骨折しました。
右手の人差し指。
ケンカの相手はまめ太郎くん(枝豆もぎ取り機)。
写真上部の黒い部分が送風口。
もぎ取られた葉っぱを風で飛ばし、豆は下のコンテナに溜まる仕組みです。
送風口にひっかかった豆を取ろうとしたら、人差し指が送風ファンと
接触してしまいました。
回転中、四角い鉄板の羽根は速くて見えませんし、停止している時は
大抵は奥の方で停止しているので、まさか送風口の上まで来ているとは
思いもよりませんでした。
けがをしたのが日曜日だったので、翌日、クリニック。
いつも行くところでなく、できたばかりのクリニックでこちらの方が機材が新しく
良く写るかと思いまして・・・。
案の定、指先の骨がYの字に折れていまして、先生は「ベンツマークですね」。
これからめちゃ忙しくなるのに「まいったなぁ」。
でも指先だからか、固定も湿布もなし。痛み止めの薬を頂いただけ。
完全にくっつくまで2か月。いまは指が曲がらいないようになるのを防ぐために
指先を曲げる練習をしてます。
話はかわりまして、最近の癒しは坂本冬美のCDです。
きっかけはラジオから山内恵介の「太鼓」(美空ひばりのカバー)が流れてきて
「いい曲だなぁ」と思ったのが始まり。「でもカバーを聴くなら坂本冬美でしょ」
と思い(このへんがオトコのサガでしょうか(^^;)、2010年の「Love Songs Ⅱ
~ずっとあなたが好きでした~」という中古CDをポチっとしました。
ハイゼットに乗ってるときは大抵このCDを聴いてます。
「ずっとあなたが好きでした」はビリーバンバンのカバー。
右手の人差し指。
ケンカの相手はまめ太郎くん(枝豆もぎ取り機)。
写真上部の黒い部分が送風口。
もぎ取られた葉っぱを風で飛ばし、豆は下のコンテナに溜まる仕組みです。
送風口にひっかかった豆を取ろうとしたら、人差し指が送風ファンと
接触してしまいました。
回転中、四角い鉄板の羽根は速くて見えませんし、停止している時は
大抵は奥の方で停止しているので、まさか送風口の上まで来ているとは
思いもよりませんでした。
けがをしたのが日曜日だったので、翌日、クリニック。
いつも行くところでなく、できたばかりのクリニックでこちらの方が機材が新しく
良く写るかと思いまして・・・。
案の定、指先の骨がYの字に折れていまして、先生は「ベンツマークですね」。
これからめちゃ忙しくなるのに「まいったなぁ」。
でも指先だからか、固定も湿布もなし。痛み止めの薬を頂いただけ。
完全にくっつくまで2か月。いまは指が曲がらいないようになるのを防ぐために
指先を曲げる練習をしてます。
話はかわりまして、最近の癒しは坂本冬美のCDです。
きっかけはラジオから山内恵介の「太鼓」(美空ひばりのカバー)が流れてきて
「いい曲だなぁ」と思ったのが始まり。「でもカバーを聴くなら坂本冬美でしょ」
と思い(このへんがオトコのサガでしょうか(^^;)、2010年の「Love Songs Ⅱ
~ずっとあなたが好きでした~」という中古CDをポチっとしました。
ハイゼットに乗ってるときは大抵このCDを聴いてます。
「ずっとあなたが好きでした」はビリーバンバンのカバー。
ALL JAPAN いすゞフェスティバル 2024 [117クーペ]
5月26日、香嵐渓(愛知県豊田市)にて行われましたALL JAPAN いすゞフェスティバルの報告です。
毎年、とても珍しいいすゞ車が現れますが、今年はベレル エクスプレスの
左ハンドル車です。若いオーナーはオーストラリアの人から「アラスカに
ベレル エクスプレスがある」という情報を得て、その車を買い取り、日本に
里帰りさせ、このイベントの直前に車検を取ることに成功したという。
ベレルの輸出車両はたった11台、そのうちの1台。
エンジンは本来のディーゼルからガソリンエンジン(G200)に乗せ換えられている。
会場は大盛況。しかし!今年は117クーペの参加車両が少ない・・・。
毎年必ず来ていた人の姿も見えず・・・。
今回、集まった117クーペ、まずはハンドメイドタイプ。
丸目量産タイプ。ギャラリーの車も含みます。
角目量産タイプ。丸目に改造車も含みます。
ハンドメイド・・・・・13台
丸目量産タイプ・・・・10台
角目量産タイプ・・・・8台
合計・・・・・31台(kanican調べ)
ジェミニの前に展示されていたスナップ写真。
オーナーとは面識ありませんが、想像するに50年以上前から、根っからの
いすゞ一筋と思われます。懐かしい顔もちらほら。
友人の2.5リッター初代ボクスターとワタクシの997。
彼の117HM EC はもう20年以上ボディカバーをかけられたまま、
駐車場に置かれている。
久々にある方とお話ししていたら「ポルシェが最終目標だったんですか?」
と聞かれました。「最終目標?・・・」
「最終ならマングスタ!、いやマングスタは日本に何台かありそうだから
やっぱりイソ・グリフォですよ!!」と答えました。
すると「グリフォもあると思いますよ。以前、福野礼一郎が中古車屋で売れない
グリフォの話を本で書いてました・・・」
さすがハカセだけあって、グリフォの話もできます。
家に帰ってグリフォを探してみたらありました。
ビンゴスポーツに、しかも7リッターのやつ。
でもワタクシの欲しいのはこれじゃないんですよね。
7リッターじゃ普段乗りできない。
素のグリフォ、こっちがいい。
過去の関連記事
https://1565.blog.ss-blog.jp/2010-06-04
毎年、とても珍しいいすゞ車が現れますが、今年はベレル エクスプレスの
左ハンドル車です。若いオーナーはオーストラリアの人から「アラスカに
ベレル エクスプレスがある」という情報を得て、その車を買い取り、日本に
里帰りさせ、このイベントの直前に車検を取ることに成功したという。
ベレルの輸出車両はたった11台、そのうちの1台。
エンジンは本来のディーゼルからガソリンエンジン(G200)に乗せ換えられている。
会場は大盛況。しかし!今年は117クーペの参加車両が少ない・・・。
毎年必ず来ていた人の姿も見えず・・・。
今回、集まった117クーペ、まずはハンドメイドタイプ。
丸目量産タイプ。ギャラリーの車も含みます。
角目量産タイプ。丸目に改造車も含みます。
ハンドメイド・・・・・13台
丸目量産タイプ・・・・10台
角目量産タイプ・・・・8台
合計・・・・・31台(kanican調べ)
ジェミニの前に展示されていたスナップ写真。
オーナーとは面識ありませんが、想像するに50年以上前から、根っからの
いすゞ一筋と思われます。懐かしい顔もちらほら。
友人の2.5リッター初代ボクスターとワタクシの997。
彼の117HM EC はもう20年以上ボディカバーをかけられたまま、
駐車場に置かれている。
久々にある方とお話ししていたら「ポルシェが最終目標だったんですか?」
と聞かれました。「最終目標?・・・」
「最終ならマングスタ!、いやマングスタは日本に何台かありそうだから
やっぱりイソ・グリフォですよ!!」と答えました。
すると「グリフォもあると思いますよ。以前、福野礼一郎が中古車屋で売れない
グリフォの話を本で書いてました・・・」
さすがハカセだけあって、グリフォの話もできます。
家に帰ってグリフォを探してみたらありました。
ビンゴスポーツに、しかも7リッターのやつ。
でもワタクシの欲しいのはこれじゃないんですよね。
7リッターじゃ普段乗りできない。
素のグリフォ、こっちがいい。
過去の関連記事
https://1565.blog.ss-blog.jp/2010-06-04
中古のポルシェを買ってみて [ポルシェ]
997を選ぶのに、できればホワイトメーターがいいなぁ、と思っていました。
ちょっとおもちゃっぽく見えるけど、年寄りにはやはり見やすい方がいい。
でもスピードメーターは目盛りも小さくて見にくいなぁと思いながら運転していたら、
先日、名古屋高速を走っている時に目の前のタコメーター内に
デジタルのスピードメーターがあることに気づきました。
目の前に大きく表示されているのに、何度も乗っているのに
ようやくその存在に気づきました。(汗)
その下の燃費計ばかり見てました。
写真では名古屋高速走った後に撮ったので少しいい数字(?)ですが、
通常は6.3km/L ぐらい。
購入時のカーナビは新車時、つまり19年前のものだったので、
カーナビ、バックカメラ、ドラレコを自分で買って、
購入店で取り付けしてもらいました。
180mmの7インチなので操作性がイマイチ。
バックカメラは半分埋め込んで、純正風に取り付けてくれました。
購入時に一番困ったのはバックで自宅車庫に入れるのに、ほんのわずかな段差を
乗り越えられなかったこと。
とにかく最初はそっとアクセルを踏んでいたので、ヴォクシーではそれで反応してくれた
エンジンも、ポルシェではやや強めにアクセルを踏まないと反応してくれない。
力加減が国産車とは違う。ウィンカーレバーも硬いし、シフトレバーも重い。
クラウンとプリウスの間に止める。まだ右側がどのくらい空いているのか
感覚的につかめてない。入れ直しもやっと超えた段差なので、やり直したくない・・・。
荒れた路面ではかなり左右に体を揺すられる。
こんな乗り心地で70歳まで乗れるだろうか・・・。
でもこのカタチを見ているとニヤけてきます。
ちゃんとペットもかわいがってますよ。
肝心なことを忘れてました。
いままで現状販売の格安車しか買ったことのないワタクシが、
高額中古車を買ったのですが、一年保証が付いているということでした。
でも買ったお店は若者二人がやっている小さなショップ。
どうやって保証するのか?と思っていたら、外部の保証会社と提携しているんですね。
そのサービス会社から保障内容が送られてきました。
こうして明文化してあれば、なにかあった時にもめなくていいですね。
ちょっとおもちゃっぽく見えるけど、年寄りにはやはり見やすい方がいい。
でもスピードメーターは目盛りも小さくて見にくいなぁと思いながら運転していたら、
先日、名古屋高速を走っている時に目の前のタコメーター内に
デジタルのスピードメーターがあることに気づきました。
目の前に大きく表示されているのに、何度も乗っているのに
ようやくその存在に気づきました。(汗)
その下の燃費計ばかり見てました。
写真では名古屋高速走った後に撮ったので少しいい数字(?)ですが、
通常は6.3km/L ぐらい。
購入時のカーナビは新車時、つまり19年前のものだったので、
カーナビ、バックカメラ、ドラレコを自分で買って、
購入店で取り付けしてもらいました。
180mmの7インチなので操作性がイマイチ。
バックカメラは半分埋め込んで、純正風に取り付けてくれました。
購入時に一番困ったのはバックで自宅車庫に入れるのに、ほんのわずかな段差を
乗り越えられなかったこと。
とにかく最初はそっとアクセルを踏んでいたので、ヴォクシーではそれで反応してくれた
エンジンも、ポルシェではやや強めにアクセルを踏まないと反応してくれない。
力加減が国産車とは違う。ウィンカーレバーも硬いし、シフトレバーも重い。
クラウンとプリウスの間に止める。まだ右側がどのくらい空いているのか
感覚的につかめてない。入れ直しもやっと超えた段差なので、やり直したくない・・・。
荒れた路面ではかなり左右に体を揺すられる。
こんな乗り心地で70歳まで乗れるだろうか・・・。
でもこのカタチを見ているとニヤけてきます。
ちゃんとペットもかわいがってますよ。
肝心なことを忘れてました。
いままで現状販売の格安車しか買ったことのないワタクシが、
高額中古車を買ったのですが、一年保証が付いているということでした。
でも買ったお店は若者二人がやっている小さなショップ。
どうやって保証するのか?と思っていたら、外部の保証会社と提携しているんですね。
そのサービス会社から保障内容が送られてきました。
こうして明文化してあれば、なにかあった時にもめなくていいですね。
997がやってきた [ポルシェ]
なんだかんだで毎年のように車を買っています。
今年はついに念願のポルシェ購入という暴挙に出ました。
2005年 911カレラS ティプトロS 88000㎞ 左ハンドル GTシルバー。
本当はMTに乗りたかったのですが、予算的に997は無理で996のMTか
997のTipでずいぶん悩みました。結局は乗り味よりルックスをとってしまいました。
色はシールグレーが欲しかったのですが、なかなか出物に当たらず
GTシルバーで妥協しました。
こういうクルマを買うときには候補車を何台も見て、店員さんからも話を聞いて
ある程度、知見を高めて購入するものなのかもしれませんが、そんな時間もありませんし
何台も見たら、あれも欲しい、これも欲しい、状態になってしまうので、意思を決めて
初めて現車確認をしたものを購入しました。
しかしショップの方がエンジンをかけたら、白煙がモウモウと出ましてびっくり!
水平対向エンジンはどうしても白煙が出ることがあります、と言われましたが
(この年式は冷却不足でシリンダーに傷が入りやすいので)「もうシリンダーが
終わっているのでは?・・・」という不安が頭をよぎりました。
よく駐車場に「前向き駐車でお願いします」と書いてありますが、「いまどき
排ガスの臭いクルマあるか?」なんて思ってましたが、今まさに自分が買おうと
しているクルマがそんな「前向き駐車限定車」とは・・・。
いままでいろいろな車のイベントにでかけてますが、997をまぢかで見た経験が
そんなにはないことに気づきました。
初めて運転席に座らせてもらったら、「狭っ~」というのが第一印象。
「117クーペより狭いじゃん」と思ってしまいました。
最後は、ポルシェメンテナンスが主な業務のショップの方を信用して
その場で契約しました。
後日、打ち合わせをしているとメンテナンスノートから27000㎞時、
ポルシェセンターでエンジン交換をしていることが発覚。
そんな大事なことを早く教えてくれればよかったのに・・・。
でも「おっ、ラッキー!」と心の中で叫んでいました。
このクルマを選んだ理由の一つに、着色フィルムが貼ってなかったことがあります。
もし貼ってある車を買ったとしても、はがしてもらうつもりでいました。
(長年貼られていたフィルムのノリがきれいに取れるか心配もありました。)
ヴォクシー(2006年 2000㏄ 150ps)と比べるとポルシェのTipはクリープが弱く、
ベンツミッションなので2速発進、おっとりスタート。
かといって深く踏み込むと、3.8リッター、355psがさく裂してしまうので、
そうならないよう、アクセルワークに気を使います。(まだ2回しか乗ってない)
その前に左ハンドルに慣れるために、ひたすら車線の確認をすることで精一杯。
まだメーターに目をやる余裕もありません。(汗)
購入に際して、原資はほぼ全額、農協のマイカーローンで6年払い。
つまり70歳になるまで元気に働かないと、払えません。
車両保険を購入金額で申請したら半分以下の220万が限度、
2年目は195万だそう・・・。
あとできることは神頼み。
熱田神宮の車祓いに行ってきました。
平日だったのでワタクシ一人のみ。
「頭をおさげください」とか「榊を神殿の方に向けて置いて・・・」とか
マイクで言われるのですが、そのスピーカーの声が不鮮明で何言っているか
聞き取りづらく焦りました。
目の前で神主や巫女さん3人がいるのだから、直接言ってくれればいいのに・・。
ワタクシ、家族から耳が遠い、ってよく言われます。
70歳まで元気に働くために、胃カメラを飲みました。
2年前に飲んだ時は十二指腸からの逆流を指摘されましたが、今度も
似たような症状。結果は食道の炎症と胃炎。2年前の時は勝手に通院をやめたので
医者から「強い薬をのんでいるのに、急に辞めるとリバウンドしますよ!」と
注意されました。
それと年齢的に気をつけないといけないのが、帯状疱疹。
このワクチン2回接種(4万円、半額市からの補助)の1回目も受けました。
これからポルシェの為に働きます。
今年はついに念願のポルシェ購入という暴挙に出ました。
2005年 911カレラS ティプトロS 88000㎞ 左ハンドル GTシルバー。
本当はMTに乗りたかったのですが、予算的に997は無理で996のMTか
997のTipでずいぶん悩みました。結局は乗り味よりルックスをとってしまいました。
色はシールグレーが欲しかったのですが、なかなか出物に当たらず
GTシルバーで妥協しました。
こういうクルマを買うときには候補車を何台も見て、店員さんからも話を聞いて
ある程度、知見を高めて購入するものなのかもしれませんが、そんな時間もありませんし
何台も見たら、あれも欲しい、これも欲しい、状態になってしまうので、意思を決めて
初めて現車確認をしたものを購入しました。
しかしショップの方がエンジンをかけたら、白煙がモウモウと出ましてびっくり!
水平対向エンジンはどうしても白煙が出ることがあります、と言われましたが
(この年式は冷却不足でシリンダーに傷が入りやすいので)「もうシリンダーが
終わっているのでは?・・・」という不安が頭をよぎりました。
よく駐車場に「前向き駐車でお願いします」と書いてありますが、「いまどき
排ガスの臭いクルマあるか?」なんて思ってましたが、今まさに自分が買おうと
しているクルマがそんな「前向き駐車限定車」とは・・・。
いままでいろいろな車のイベントにでかけてますが、997をまぢかで見た経験が
そんなにはないことに気づきました。
初めて運転席に座らせてもらったら、「狭っ~」というのが第一印象。
「117クーペより狭いじゃん」と思ってしまいました。
最後は、ポルシェメンテナンスが主な業務のショップの方を信用して
その場で契約しました。
後日、打ち合わせをしているとメンテナンスノートから27000㎞時、
ポルシェセンターでエンジン交換をしていることが発覚。
そんな大事なことを早く教えてくれればよかったのに・・・。
でも「おっ、ラッキー!」と心の中で叫んでいました。
このクルマを選んだ理由の一つに、着色フィルムが貼ってなかったことがあります。
もし貼ってある車を買ったとしても、はがしてもらうつもりでいました。
(長年貼られていたフィルムのノリがきれいに取れるか心配もありました。)
ヴォクシー(2006年 2000㏄ 150ps)と比べるとポルシェのTipはクリープが弱く、
ベンツミッションなので2速発進、おっとりスタート。
かといって深く踏み込むと、3.8リッター、355psがさく裂してしまうので、
そうならないよう、アクセルワークに気を使います。(まだ2回しか乗ってない)
その前に左ハンドルに慣れるために、ひたすら車線の確認をすることで精一杯。
まだメーターに目をやる余裕もありません。(汗)
購入に際して、原資はほぼ全額、農協のマイカーローンで6年払い。
つまり70歳になるまで元気に働かないと、払えません。
車両保険を購入金額で申請したら半分以下の220万が限度、
2年目は195万だそう・・・。
あとできることは神頼み。
熱田神宮の車祓いに行ってきました。
平日だったのでワタクシ一人のみ。
「頭をおさげください」とか「榊を神殿の方に向けて置いて・・・」とか
マイクで言われるのですが、そのスピーカーの声が不鮮明で何言っているか
聞き取りづらく焦りました。
目の前で神主や巫女さん3人がいるのだから、直接言ってくれればいいのに・・。
ワタクシ、家族から耳が遠い、ってよく言われます。
70歳まで元気に働くために、胃カメラを飲みました。
2年前に飲んだ時は十二指腸からの逆流を指摘されましたが、今度も
似たような症状。結果は食道の炎症と胃炎。2年前の時は勝手に通院をやめたので
医者から「強い薬をのんでいるのに、急に辞めるとリバウンドしますよ!」と
注意されました。
それと年齢的に気をつけないといけないのが、帯状疱疹。
このワクチン2回接種(4万円、半額市からの補助)の1回目も受けました。
これからポルシェの為に働きます。
新色キャリーがやってきた [我が家のクルマ]
昨年10月初め、新車のキャリーがやってきました。
パワーウィンドウが付いたKCスペシャルの5MT。
8月に出たばかりの新色モスグレーメタリック。
原資は農協のアグリマイティ資金、4年ローン。(^^;
新色と言えど、この11代目キャリー自体は2013年に登場したモデル。
今までのキャリーは新古車で購入した2009年式。
購入当初はローとセカンドギヤが入らず苦労しました。
ジェームスで化学合成ギアーオイル買ってきて交換してみたものの改善せず。
クラッチを踏み直しても入らないのでタチが悪い。
そういえば古いイギリス車などギヤが入らない時はほかのギアを”なめながら”入れると
入りやすい、って昔、自動車雑誌に書いてあったっけ。
なるほど3速に一度入れてセカンドに入れればスムーズに入ることがわかりました。
結局、4万㎞以上はこうやって乗って、その後やっと普通に入るようになりました。
それとスズキ車特有のブレーキランプ不点灯問題にも悩まされました。
アース不良で対策品が出ているらしいのですが、ダイハツ系で車検整備していたので
その存在を知ったのは今回新車を発注後でした・・・。
14年で93000㎞、エアバッグすら付いてない低グレード車でしたが、
それでもディーラーで馬鹿にならない査定額だったのに驚きました。
今度のはホイールベースが2350mmから1905mmと445mmも短くなりました。
日本の田んぼのあぜ道はまだまだ狭いところがあり、小回り重視ということでしょうか。
写真ではキャビンが大きくなって荷台が短くなったように見えますが、
旧型にあった小さなボンネットが無くなりその分キャビンが広くなりました。
エンジンも低回転トルク型になり、3速にシフトアップしてアクセルを踏むと
思わず"おっ"と思うほど、トルク感の違いを感じます。
重箱の隅をつっつくような不満点もいくつか。
ショートホイールベースはやはり前後のピッチング、直進安定性に不満を感じます。
室内が広くなり運転席のスライド量が大きくなったのはいいものの、少し前にシートを
出して乗る人にとってはシートベルトのキャッチ側が短くはめにくくなりました。
その時シートバックがリクライニングしないことも不満。
気密性が高くなり運転席のドアが閉まりにくい。圧の逃げ方の違いから助手席側は
普通に閉まります。ガラスを少し下げておけば済む話ですが、そうすると大きなガラスが
ビリビリ、ガタガタと走行中うるさくて不快。
ドイツの高級車のようにドアを開くと自動的にガラスが少し下がり、閉めると
ピシッと上がる機能があればいいのに・・・。(^^
この問題からドアと連動して点灯する室内灯をオフにせざる得ないのが大変不便。
その点ハイゼットカーゴは半ドアでも一定の時間がたてば自動的に消灯するのが
とてもいいです。
2021年ハイゼットカーゴ クルーズターボSAⅢ 2WD 5MT とキャリー。
ところで、このハイゼットカーゴのターボ車、積載量がなぜか200㎏!
4人乗りのデッキバンですら250㎏なのに・・・。
調べてみるとスズキ エブリイバンのターボ車は350㎏。昔1980年代のは200㎏でした。
なぜハイゼットカーゴだけ今まで200㎏なのか不可解です。
そのハイゼットを乗っている時に最近は井上陽水のCDをよく聴いています。
たまたまラジオから「能古島(のこのしま)の片思い」が流れてきて、
「そういえばこんな曲もあったなぁ~」と思い出し、ポチっとしました。
あれ?拓郎ファンじゃなかった?(^^;
パワーウィンドウが付いたKCスペシャルの5MT。
8月に出たばかりの新色モスグレーメタリック。
原資は農協のアグリマイティ資金、4年ローン。(^^;
新色と言えど、この11代目キャリー自体は2013年に登場したモデル。
今までのキャリーは新古車で購入した2009年式。
購入当初はローとセカンドギヤが入らず苦労しました。
ジェームスで化学合成ギアーオイル買ってきて交換してみたものの改善せず。
クラッチを踏み直しても入らないのでタチが悪い。
そういえば古いイギリス車などギヤが入らない時はほかのギアを”なめながら”入れると
入りやすい、って昔、自動車雑誌に書いてあったっけ。
なるほど3速に一度入れてセカンドに入れればスムーズに入ることがわかりました。
結局、4万㎞以上はこうやって乗って、その後やっと普通に入るようになりました。
それとスズキ車特有のブレーキランプ不点灯問題にも悩まされました。
アース不良で対策品が出ているらしいのですが、ダイハツ系で車検整備していたので
その存在を知ったのは今回新車を発注後でした・・・。
14年で93000㎞、エアバッグすら付いてない低グレード車でしたが、
それでもディーラーで馬鹿にならない査定額だったのに驚きました。
今度のはホイールベースが2350mmから1905mmと445mmも短くなりました。
日本の田んぼのあぜ道はまだまだ狭いところがあり、小回り重視ということでしょうか。
写真ではキャビンが大きくなって荷台が短くなったように見えますが、
旧型にあった小さなボンネットが無くなりその分キャビンが広くなりました。
エンジンも低回転トルク型になり、3速にシフトアップしてアクセルを踏むと
思わず"おっ"と思うほど、トルク感の違いを感じます。
重箱の隅をつっつくような不満点もいくつか。
ショートホイールベースはやはり前後のピッチング、直進安定性に不満を感じます。
室内が広くなり運転席のスライド量が大きくなったのはいいものの、少し前にシートを
出して乗る人にとってはシートベルトのキャッチ側が短くはめにくくなりました。
その時シートバックがリクライニングしないことも不満。
気密性が高くなり運転席のドアが閉まりにくい。圧の逃げ方の違いから助手席側は
普通に閉まります。ガラスを少し下げておけば済む話ですが、そうすると大きなガラスが
ビリビリ、ガタガタと走行中うるさくて不快。
ドイツの高級車のようにドアを開くと自動的にガラスが少し下がり、閉めると
ピシッと上がる機能があればいいのに・・・。(^^
この問題からドアと連動して点灯する室内灯をオフにせざる得ないのが大変不便。
その点ハイゼットカーゴは半ドアでも一定の時間がたてば自動的に消灯するのが
とてもいいです。
2021年ハイゼットカーゴ クルーズターボSAⅢ 2WD 5MT とキャリー。
ところで、このハイゼットカーゴのターボ車、積載量がなぜか200㎏!
4人乗りのデッキバンですら250㎏なのに・・・。
調べてみるとスズキ エブリイバンのターボ車は350㎏。昔1980年代のは200㎏でした。
なぜハイゼットカーゴだけ今まで200㎏なのか不可解です。
そのハイゼットを乗っている時に最近は井上陽水のCDをよく聴いています。
たまたまラジオから「能古島(のこのしま)の片思い」が流れてきて、
「そういえばこんな曲もあったなぁ~」と思い出し、ポチっとしました。
あれ?拓郎ファンじゃなかった?(^^;
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