遅ればせながら、5月11日に行われた「第13回 三河で旧い車のミーティング」を
見てきたご報告です。
当日は朝方まで雨が残り、農作業もなかったので、急遽アテンザに家族を
乗せてラグーナに向かいました。
このイベントを見るのは初めてです。

















緑のガラスに3列シートが素敵なアメ車のステーションワゴン。







こちらは1962年ごろのセドリック1900バン。







5ナンバー登録、一応ステーションワゴンです。













コルベアって水平対抗エンジンだったのね。






一般駐車場にて。







こちらも非エントリーチーム。














今回のエントリー車のなかでサイコーだったのがこのクルマ。
といっても117ではありません。
後ろに少し見えるタテ目のベンツ。
280SE 3.5クーペです。
息を呑むほどもの凄くきれい!

ワタクシが見ていたら、誰かが同じように「すごいなぁ~」とつぶやきながら見てまして、
お互い顔を見合わせたら「おぉ~!」。
数年ぶりに会うクルマ仲間だったのです。
「久しぶり~」っと会話が弾み、写真を撮ることを忘れてしまいました。

このイベントを主催しているベレGクラブは聞けば、会費も徴収せずに運営されているようです。
今回はエントリー車が250台を超える大盛況でしたが、これだけのイベントを
クラブ員が団結して、毎年開催しているのですから頭が下がります。

「本当によくやるよね、たいしたもんだよねベレGクラブって・・・・」
とみなさんと話してました。
ベレGクラブさん、お疲れ様でした。