世界のタイル博物館 [行楽]
常滑の世界のタイル博物館に行ってきました。
うちから1時間もかからないんですが、何故かあまり常滑を歩いたことがなかったんです。
「世界のタイル博物館」はINAXの工場のとなりにあるのですが、「INAXライブミュージアム」の
なかのひとつの建物で、ほかには「ものづくり工房」、「土・どろんこ館」、「陶楽工房」、
「窯のある広場・資料館」などの建物があり、まるで「ノリタケの森」のようにきれいに整備
されていました。
「ピッツェリア ラ・フォルナーチェ」
「土・どろんこ館」
「窯(かま)のある広場・資料館」
INAXライブミュージアム http://www.inax.co.jp/ilm/about/
やきもの散歩道も初めて行きました。
クルマも通れない細い道が入りくねった丘が、常滑焼のかつての中心地でした。
丘の斜面を利用して窯を作ったからだそうです。
昔ながらの家々はそのままで、多くの個性的なギャラリーが営業しています。
大人同士だったら、お店をゆっくり一軒一軒のぞいて楽しめるのですが・・・。
それにしても、ここを歩いている人、だれもが一眼レフのカメラをぶら下げています!
常滑焼を買うなら「セラモール」で、「やきもの散歩道」は撮るところ?
でもセラモールもまだ行った事ありませんが。(汗)
撮影日6月13日
こうしてお父さんは、くらがりに遊びに行く前に、家族サービスも済ませておいたのです。(^^;
うちから1時間もかからないんですが、何故かあまり常滑を歩いたことがなかったんです。
「世界のタイル博物館」はINAXの工場のとなりにあるのですが、「INAXライブミュージアム」の
なかのひとつの建物で、ほかには「ものづくり工房」、「土・どろんこ館」、「陶楽工房」、
「窯のある広場・資料館」などの建物があり、まるで「ノリタケの森」のようにきれいに整備
されていました。
「ピッツェリア ラ・フォルナーチェ」
「土・どろんこ館」
「窯(かま)のある広場・資料館」
INAXライブミュージアム http://www.inax.co.jp/ilm/about/
やきもの散歩道も初めて行きました。
クルマも通れない細い道が入りくねった丘が、常滑焼のかつての中心地でした。
丘の斜面を利用して窯を作ったからだそうです。
昔ながらの家々はそのままで、多くの個性的なギャラリーが営業しています。
大人同士だったら、お店をゆっくり一軒一軒のぞいて楽しめるのですが・・・。
それにしても、ここを歩いている人、だれもが一眼レフのカメラをぶら下げています!
常滑焼を買うなら「セラモール」で、「やきもの散歩道」は撮るところ?
でもセラモールもまだ行った事ありませんが。(汗)
撮影日6月13日
こうしてお父さんは、くらがりに遊びに行く前に、家族サービスも済ませておいたのです。(^^;
富士スバルライン [行楽]
富士山に行ってきました。
それも、よりによって5月の2日に!
2日は混むとわかっていて出かけたのは、やはり天気が一番よさそうだったからです。
朝4時に出発し、豊明から高速に乗り、豊田経由で東名に入ったものの、すぐに渋滞で
止まった時は「失敗した~」と思いました。(^^
遠回りでも中央道で行けばよかったと思いましたが、もう後の祭りです。
何千回、いや何万回?クラッチミートしたことでしょうか・・・・。
結局、御殿場で降りて、富士山に着いたのは11時でした。
ワタクシはもう立っているのもつらいほどへとへとでした。
ところで東名高速で断続的な渋滞の中で発見したことが一つ。
それは追い越し車線より走行車線の方が速いということ。
走行車線はI.Cから流入してくる車やSAからの合流もあって、流れが悪そうに思うのですが、
それが案外とよく流れるんです。不思議だなぁ。
富士スバルラインってどれほど景観がいいのか?って期待して行ったのですが、
案外たいしたことありません。
おまけに五合目に着いても、山頂は雲で見えないし、さして景観がいいところでもなく
とてもたくさんの外人観光客がいましたが、「この人たちもがっかりしてないだろうか?」と
思ってしまいました。
お土産屋さんを見るのもつらいほど疲れていたので、一人クルマで休んでいました。
五合目を後にして、少し下ったところにある奥庭へ行きました。
午後になってようやく山頂がきれいに見えるようになりました。
ここへ来ると「富士山に来たぞ~!」っていう感じ。
でもツアーでやってくる外国人観光客はここには案内されないようで、
まったく見かけませんでした。
時間はすでに1時半を回っていて、子供たちは「腹減った~!」といって座り込むし、
オトウサンも歩けない。
奥庭から駐車場に戻るのはたいへんでした。
富士山を下りて、レストランに入りましたが、ワタクシはまったく食欲なし。
一人クルマの中で休んでいました。
帰りの渋滞のことを考えると、運転していけるかな?と不安でした。
帰るまえにもう一箇所どうしても行きたかったのが、忍野八海です。
富士山からのきれいな湧き水がでるところですが、
富士山の撮影スポットとしても有名です。
ではワタクシもパチリ。
あれ?富士山が鮮明に写っていませんねぇ~。(^^;
ま、いいか。
帰りは中央道、まったく渋滞なし。
大半を速いペースで走り、夕食時間を入れても4時間半で帰って来れました。
この日の走行距離712km。
燃費は14.2km/L。
行きの渋滞を考えると、案外よかったです。
でもワタクシの体力の消耗は激しく、翌日の畑仕事はお休みしました。(爆)
それも、よりによって5月の2日に!
2日は混むとわかっていて出かけたのは、やはり天気が一番よさそうだったからです。
朝4時に出発し、豊明から高速に乗り、豊田経由で東名に入ったものの、すぐに渋滞で
止まった時は「失敗した~」と思いました。(^^
遠回りでも中央道で行けばよかったと思いましたが、もう後の祭りです。
何千回、いや何万回?クラッチミートしたことでしょうか・・・・。
結局、御殿場で降りて、富士山に着いたのは11時でした。
ワタクシはもう立っているのもつらいほどへとへとでした。
ところで東名高速で断続的な渋滞の中で発見したことが一つ。
それは追い越し車線より走行車線の方が速いということ。
走行車線はI.Cから流入してくる車やSAからの合流もあって、流れが悪そうに思うのですが、
それが案外とよく流れるんです。不思議だなぁ。
富士スバルラインってどれほど景観がいいのか?って期待して行ったのですが、
案外たいしたことありません。
おまけに五合目に着いても、山頂は雲で見えないし、さして景観がいいところでもなく
とてもたくさんの外人観光客がいましたが、「この人たちもがっかりしてないだろうか?」と
思ってしまいました。
お土産屋さんを見るのもつらいほど疲れていたので、一人クルマで休んでいました。
五合目を後にして、少し下ったところにある奥庭へ行きました。
午後になってようやく山頂がきれいに見えるようになりました。
ここへ来ると「富士山に来たぞ~!」っていう感じ。
でもツアーでやってくる外国人観光客はここには案内されないようで、
まったく見かけませんでした。
時間はすでに1時半を回っていて、子供たちは「腹減った~!」といって座り込むし、
オトウサンも歩けない。
奥庭から駐車場に戻るのはたいへんでした。
富士山を下りて、レストランに入りましたが、ワタクシはまったく食欲なし。
一人クルマの中で休んでいました。
帰りの渋滞のことを考えると、運転していけるかな?と不安でした。
帰るまえにもう一箇所どうしても行きたかったのが、忍野八海です。
富士山からのきれいな湧き水がでるところですが、
富士山の撮影スポットとしても有名です。
ではワタクシもパチリ。
あれ?富士山が鮮明に写っていませんねぇ~。(^^;
ま、いいか。
帰りは中央道、まったく渋滞なし。
大半を速いペースで走り、夕食時間を入れても4時間半で帰って来れました。
この日の走行距離712km。
燃費は14.2km/L。
行きの渋滞を考えると、案外よかったです。
でもワタクシの体力の消耗は激しく、翌日の畑仕事はお休みしました。(爆)
大さん橋 [行楽]
横浜港に行って来ました。
前々から大さん橋ってどんなところだろうと思っていたんです。
どうせ行くなら日の出を見ようと思い、夜中の0時20分に出発。
ちょうど4時間で着きました。
gopさんの「横濱開港150周年」
http://987.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18
そしてシロイルカに触って、
セイウチさんにもタッチして来ました。
H15年式 アテンザスポーツワゴン 23S 5MT 90000km。
この日の走行距離はちょうど700km。
燃費は14.6km/L。
無給油で帰って来れました。
高速道路なら800kmは走れそうです。
前々から大さん橋ってどんなところだろうと思っていたんです。
どうせ行くなら日の出を見ようと思い、夜中の0時20分に出発。
ちょうど4時間で着きました。
gopさんの「横濱開港150周年」
http://987.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18
そしてシロイルカに触って、
セイウチさんにもタッチして来ました。
H15年式 アテンザスポーツワゴン 23S 5MT 90000km。
この日の走行距離はちょうど700km。
燃費は14.6km/L。
無給油で帰って来れました。
高速道路なら800kmは走れそうです。
スケート [行楽]
前々から長女の"ミラクル”が「スケートをやりたい」と言っていたので、家族で行ってきました。
出かけたのは邦和スポーツランド(名古屋市港区)です。
「邦和」の邦は東邦ガスの邦デス。
ワタクシたち家族は初心者用スペース。
チビは2枚刃。
ワタクシ、スケートは子供の頃に一度連れて行ってもらったことがあるのですが、
そのときは壁につかまって、ヨチヨチ歩いただけで終わり、今回が実質初すべり。
妻も似たようなもんで、ミラクルに「連れて行って~」と言われてもなかなか
気乗りがしなかったのですが、案外なんとかなるもんですね。
終了の午後4時までの2時間があっという間でした。
午後4時からはクラブの子供たちのレッスン。
どの子も美形揃いで、お父さん口あんぐり。(^^;
出かけたのは邦和スポーツランド(名古屋市港区)です。
「邦和」の邦は東邦ガスの邦デス。
ワタクシたち家族は初心者用スペース。
チビは2枚刃。
ワタクシ、スケートは子供の頃に一度連れて行ってもらったことがあるのですが、
そのときは壁につかまって、ヨチヨチ歩いただけで終わり、今回が実質初すべり。
妻も似たようなもんで、ミラクルに「連れて行って~」と言われてもなかなか
気乗りがしなかったのですが、案外なんとかなるもんですね。
終了の午後4時までの2時間があっという間でした。
午後4時からはクラブの子供たちのレッスン。
どの子も美形揃いで、お父さん口あんぐり。(^^;
塩羊羹(しおようかん) [行楽]
8月23日、大芝高原まつりを見たワタクシたち家族は、
そのまま松本方面に向かいました。
実は家族5人で、一度も旅館やホテルに泊まったことがなかったので、
今回は(ワタクシなりに)奮発して、松本市内で旅館が予約してあったのです。
しかし、無情にもこの週末は土、日ともに天気がイマイチでした。
せっかくの清流も、明るい日差しが無ければ感動を与えてくれません。大王わさび農場。
本来なら雄大なアルプスの山並みがきれいに見えるはずなのに、雲が低く立ち込めては・・・・。
旅館での夕食。安宿なので、お味もやっぱりそれなりでした・・・。
本当は上高地を散策するのが目的だったのですが、
日曜日は朝からシトシト雨・・・。
上高地は日帰りでも来れますから、今回は諦めて、ぶらぶらすることにしました。
しかし、この雨の中、子供を連れてどこへ行けばいいんでしょうか?
幸い、子供たちもゲゲゲの鬼太郎を見終わるまでは動こうとはしませんでしたので、
朝は旅館でゆっくり。
ワタクシたちが出発した頃には、いっぱいだった駐車場もガラガラになってました。
で、行く先は誰もが考えるようなところ。
まずは旧開智学校。
松本市立中央図書館のガラスに写る旧開智学校(右)と旧司祭館(左)。
松本城内に至っては、もう万博パビリオン並の混雑ぶりでした。
帰りに寄った諏訪大社下社秋宮(すわたいしゃ しもしゃあきみや)。
普段、会社帰りの車中でユーコ・タケダさんの「Evening i 」という番組を
聴いているのですが、先日、塩羊羹を紹介していました。
http://radioi.cocolog-nifty.com/eveningi/2008/08/819yukos_note_91fe.html
それを覚えていたワタクシ。
諏訪大社を参拝したあとに、入り口の大きな観光地図を見ていましたら、
偶然、この新鶴本店を発見!しかもすぐ近く。
今回の旅行で、ワタクシの唯一の収穫がこの塩羊羹デス。(^^;
新鶴のHP:http://shinturu.com/index.htm
豊田市内に入り、ほっとする瞬間。
来年は上高地、必ずリベンジしたいと思っています。
総走行距離は611km。
H15年アテンザ 23S 5MT の燃費は14.75km/L 。(但しハイオク)
そのまま松本方面に向かいました。
実は家族5人で、一度も旅館やホテルに泊まったことがなかったので、
今回は(ワタクシなりに)奮発して、松本市内で旅館が予約してあったのです。
しかし、無情にもこの週末は土、日ともに天気がイマイチでした。
せっかくの清流も、明るい日差しが無ければ感動を与えてくれません。大王わさび農場。
本来なら雄大なアルプスの山並みがきれいに見えるはずなのに、雲が低く立ち込めては・・・・。
旅館での夕食。安宿なので、お味もやっぱりそれなりでした・・・。
本当は上高地を散策するのが目的だったのですが、
日曜日は朝からシトシト雨・・・。
上高地は日帰りでも来れますから、今回は諦めて、ぶらぶらすることにしました。
しかし、この雨の中、子供を連れてどこへ行けばいいんでしょうか?
幸い、子供たちもゲゲゲの鬼太郎を見終わるまでは動こうとはしませんでしたので、
朝は旅館でゆっくり。
ワタクシたちが出発した頃には、いっぱいだった駐車場もガラガラになってました。
で、行く先は誰もが考えるようなところ。
まずは旧開智学校。
松本市立中央図書館のガラスに写る旧開智学校(右)と旧司祭館(左)。
松本城内に至っては、もう万博パビリオン並の混雑ぶりでした。
帰りに寄った諏訪大社下社秋宮(すわたいしゃ しもしゃあきみや)。
普段、会社帰りの車中でユーコ・タケダさんの「Evening i 」という番組を
聴いているのですが、先日、塩羊羹を紹介していました。
http://radioi.cocolog-nifty.com/eveningi/2008/08/819yukos_note_91fe.html
それを覚えていたワタクシ。
諏訪大社を参拝したあとに、入り口の大きな観光地図を見ていましたら、
偶然、この新鶴本店を発見!しかもすぐ近く。
今回の旅行で、ワタクシの唯一の収穫がこの塩羊羹デス。(^^;
新鶴のHP:http://shinturu.com/index.htm
豊田市内に入り、ほっとする瞬間。
来年は上高地、必ずリベンジしたいと思っています。
総走行距離は611km。
H15年アテンザ 23S 5MT の燃費は14.75km/L 。(但しハイオク)
ラグーナ・ガールズ [行楽]
アルバムからちょっと古い写真を出してきました。
2003年1月、家族でラグーナ蒲郡に行った時の写真です。
当時、長男は2歳、長女は11ヶ月、次女はまだお母さんのおなかのなかで6ヶ月ぐらいでした。
なので、アトラクションはすべて乗れませんでした。本当に見るだけです。
ラグーナ蒲郡はテーマパークの「ラグナシア」、そしてショッピングモールやヨットハーバー、
温泉施設などを備えた複合型のマリンリゾート施設で、2002年4月にオープンしました。
伝説の港町をコンセプトにした「ラグナシア」に入場すると、やたら多くの人が
プールサイドに何をするでもなく立っていましたので、不思議に思いましたが、
聞けばこの日は映画のロケがあるとのことでした。
立っていた方々はエキストラの人たちだったのです。
その映画というのは、井筒和幸監督の「ゲロッパ!」
お昼に宮殿2階のレストランに入ると、そこでまさにロケが行われていました。
撮影はレストランの隅で行われていて、役者さんを見ることは出来ませんでしたが、
たぶん岸部一徳さんが部下と打ち合わせをするシーンと思われます。
レストランは普通に営業していて満員でした。
「じゃ、本番いきま~す!」という声がかかると、店員さんも動くのをやめ、
ワタクシたちも手を止めて、シ~ンとなります。
そんななかで赤ちゃんがぐずって、母親が立って必死になだめていましたが、
本当に同情します。
結局、噴水ショーや大道芸人のパフォーマンスを見たぐらいでしたが、
宮殿内に小さなステージがありまして、ここで踊っていたラグーナ・ガールズの
ショーがとても楽しかったです。
オリジナルCDが売店で売ってないかなぁ?と思って探してみましたが、
なかったので、自分で撮ったビデオがお宝デス。
2003年1月、家族でラグーナ蒲郡に行った時の写真です。
当時、長男は2歳、長女は11ヶ月、次女はまだお母さんのおなかのなかで6ヶ月ぐらいでした。
なので、アトラクションはすべて乗れませんでした。本当に見るだけです。
ラグーナ蒲郡はテーマパークの「ラグナシア」、そしてショッピングモールやヨットハーバー、
温泉施設などを備えた複合型のマリンリゾート施設で、2002年4月にオープンしました。
伝説の港町をコンセプトにした「ラグナシア」に入場すると、やたら多くの人が
プールサイドに何をするでもなく立っていましたので、不思議に思いましたが、
聞けばこの日は映画のロケがあるとのことでした。
立っていた方々はエキストラの人たちだったのです。
その映画というのは、井筒和幸監督の「ゲロッパ!」
お昼に宮殿2階のレストランに入ると、そこでまさにロケが行われていました。
撮影はレストランの隅で行われていて、役者さんを見ることは出来ませんでしたが、
たぶん岸部一徳さんが部下と打ち合わせをするシーンと思われます。
レストランは普通に営業していて満員でした。
「じゃ、本番いきま~す!」という声がかかると、店員さんも動くのをやめ、
ワタクシたちも手を止めて、シ~ンとなります。
そんななかで赤ちゃんがぐずって、母親が立って必死になだめていましたが、
本当に同情します。
結局、噴水ショーや大道芸人のパフォーマンスを見たぐらいでしたが、
宮殿内に小さなステージがありまして、ここで踊っていたラグーナ・ガールズの
ショーがとても楽しかったです。
オリジナルCDが売店で売ってないかなぁ?と思って探してみましたが、
なかったので、自分で撮ったビデオがお宝デス。
白川郷 [行楽]
ガソリンが値上げされる前にドライブは済ませておこうと考え、白川郷に行ってきました。
半年前にじゃまやんさん一家が旅行した記事を読みまして、ワタクシも見ておきたくなりました。
子供たちはおたまじゃくしに夢中です。
偶然にもじゃまやんさんと同じ「神田家」に入り、同じところで写真撮ってます。(^^
行きの車中から「もう帰ろう~」と言いつづけていた息子。
とうとう一人でエスケープして、せせらぎ駐車場の川原でふてくされていました。
おかげでこっちも集落の半分も見ず仕舞い。
たしかに、子連れで来てる人はあまり見かけません。
多いのは中国人の団体客。
多くの人が展望台に歩いて登っていたので、ワタクシも寝てしまったチビを抱きかかえて、
歩いていきました。
ここ「天守閣」展望台はせせらぎ駐車場からシャトルバス(200円)もありますし、
自家用車で行くことも可能。
荘川インターから白川郷に行く途中にある「荘川桜(しょうかわざくら)」。約500年の樹齢。
ちょうど見頃でした。
今年の7月には飛騨清見ICと白川郷IC間が開通するので、来年は訪れる見物客が減るかもしれません。
「できれば古川町にも行きたいなぁ」と思っていましたが、天生峠(360号線)はまだ冬季通行止めでしたし、やはりチビたちを連れて散策は無理と思い諦めました。
かわりに大白川温泉しらみずの湯で一風呂浴びて帰ってまいりました。
往復約360kmありましたが、とにかく子連れは疲れます。(^^;
半年前にじゃまやんさん一家が旅行した記事を読みまして、ワタクシも見ておきたくなりました。
子供たちはおたまじゃくしに夢中です。
偶然にもじゃまやんさんと同じ「神田家」に入り、同じところで写真撮ってます。(^^
行きの車中から「もう帰ろう~」と言いつづけていた息子。
とうとう一人でエスケープして、せせらぎ駐車場の川原でふてくされていました。
おかげでこっちも集落の半分も見ず仕舞い。
たしかに、子連れで来てる人はあまり見かけません。
多いのは中国人の団体客。
多くの人が展望台に歩いて登っていたので、ワタクシも寝てしまったチビを抱きかかえて、
歩いていきました。
ここ「天守閣」展望台はせせらぎ駐車場からシャトルバス(200円)もありますし、
自家用車で行くことも可能。
荘川インターから白川郷に行く途中にある「荘川桜(しょうかわざくら)」。約500年の樹齢。
ちょうど見頃でした。
今年の7月には飛騨清見ICと白川郷IC間が開通するので、来年は訪れる見物客が減るかもしれません。
「できれば古川町にも行きたいなぁ」と思っていましたが、天生峠(360号線)はまだ冬季通行止めでしたし、やはりチビたちを連れて散策は無理と思い諦めました。
かわりに大白川温泉しらみずの湯で一風呂浴びて帰ってまいりました。
往復約360kmありましたが、とにかく子連れは疲れます。(^^;
大池公園 桜まつり [行楽]
5日は絶好のお花見日和でした。
行ったのは大池公園(愛知県東海市)、家から車で5分です。
たぶん知多半島では最大のお花見スポットです。
日柄はよくなかったけど、朝、鯉のぼりを出しました。
ついでに117も車庫から出して、ホコリを払ってあげました。
何気にタイヤの空気圧を測ったら、3kg/c㎡も入ってました!!ガ~ン。
いよいよワタクシもボケてきたか。(^^;
でも他のクルマはちゃんと正常値だったんだけど・・・。
行ったのは大池公園(愛知県東海市)、家から車で5分です。
たぶん知多半島では最大のお花見スポットです。
日柄はよくなかったけど、朝、鯉のぼりを出しました。
ついでに117も車庫から出して、ホコリを払ってあげました。
何気にタイヤの空気圧を測ったら、3kg/c㎡も入ってました!!ガ~ン。
いよいよワタクシもボケてきたか。(^^;
でも他のクルマはちゃんと正常値だったんだけど・・・。
かかみがはら航空宇宙科学博物館 [行楽]
久々に家族で出かけました。
岐阜県の「かかみがはら航空宇宙科学博物館」、我が家から1時間ちょっとのドライブです。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/museum/index.html
浜松の「エアーパーク」と比べてしまうと、だいぶ差があります。
しかも「エアーパーク」が無料なのに、こちらは大人の入場料800円ナリ・・・。
それでも飛行機見れば子供が喜ぶかも?と思いきや、あまり興味なくて、
遊具で遊ぶのに夢中でした・・・・。
過去の関連記事
「エアーパーク」 http://1565.blog.so-net.ne.jp/2006-12-10
帰りに寄ったのが、国宝の犬山城。
桜まつりで、たいへんなにぎわい。駐車場に入るだけで30分以上並びました。
この日は結構寒くて、桜も満開までにはもう少しのようでした。
クルマから降りるのを嫌がった子供も、お城の急階段や見晴らしを
結構面白がっているようでした。
これから行楽シーズン、さて次は何処へ行きましょうか・・・・う~ん。
岐阜県の「かかみがはら航空宇宙科学博物館」、我が家から1時間ちょっとのドライブです。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/museum/index.html
浜松の「エアーパーク」と比べてしまうと、だいぶ差があります。
しかも「エアーパーク」が無料なのに、こちらは大人の入場料800円ナリ・・・。
それでも飛行機見れば子供が喜ぶかも?と思いきや、あまり興味なくて、
遊具で遊ぶのに夢中でした・・・・。
過去の関連記事
「エアーパーク」 http://1565.blog.so-net.ne.jp/2006-12-10
帰りに寄ったのが、国宝の犬山城。
桜まつりで、たいへんなにぎわい。駐車場に入るだけで30分以上並びました。
この日は結構寒くて、桜も満開までにはもう少しのようでした。
クルマから降りるのを嫌がった子供も、お城の急階段や見晴らしを
結構面白がっているようでした。
これから行楽シーズン、さて次は何処へ行きましょうか・・・・う~ん。